こんにちは。相続相談サポートセンター縁の山田です。
今回は相続が発生した場合のスマホの解約についてです。
家族が亡くなったとき、「携帯代がもったいない」、「もう使わない」と、すぐにスマートフォンを解約処分するのは、少し早計というもの。
現代の相続において、即解約はデメリットが大きいのです。
理由①デジタル遺産が詰まっている
投資信託、株、暗号通貨などをスマートフォンで一括管理している方も最近は多いです。
その場合、パスワードなどもこの中に入っているケースが多々あります。
理由②各種サブスクを解約できなくなってしまう
スマホで契約しているサブスクを、スマホ解約処分後に解約するのは非常にややこしい手続になります。順序としては、サブスク解約をしてから、スマホを解約処分するようにします。
理由③交友関係を知る術が絶たれてしまう
最近はシニア世代もスマホで連絡を取り合っています。先に解約処分してしまい、関係性を知る術がなくなるのは、手痛い喪失です。
手続きがひと段落するまでは、スマホやパソコンの処分は待ったほうがいいでしょう。
デジタル遺産の取り扱いや契約周りはくれぐれも注意してくださいね。

